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「」に対する検索結果が9件見つかりました

  • 長期処方・リフィル処方箋について

    当クリニックでは、患者さんの状態に応じ、下記の対応を行うことが可能です。 ・28日以上の長期処方を行うこと ・リフィル処方箋を発行すること ※なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは 病状に応じて担当医が判断いたします。

  • 診療報酬における加算について

    1.当クリニックは、予防接種の実施及び健康相談に応じます。 2当クリニックは、敷地内禁煙を実施しています。 敷地内(駐車場含む)での喫煙はご遠慮ください。 3.当クリニックは、介護保険制度の利用等にかかわる相談に応じています。 4.当クリニックは、在宅医療を実施しています。 地域包括加算を算定する患者さんからの問い合わせには、24時間対応しています。

  • 地域包括加算に関するご案内

    1.舌下免疫療法のオンライン診療を実施しています。 ※初診においては向精神薬の処方は出来ません。 2.オンライン資格確認を行う体制や情報の取得及び活用を行い診療します。 3.介護及び相談支援専門員からの相談に適切に対応しています。 4.医薬品の供給状況を踏まえ、一般名処方の趣旨を患者に十分説明します 。

  • 3月の診療日のご案内

    3月の診療日のお知らせです。 寒い日が続きますので、体調管理にお気をつけてお過ごしください。 ○受付時間 月・火・木・金 9:00〜12:00 14:00〜16:30 土 9:00〜12:00 ○休診日 水曜日・日曜日・祝日 ○お問い合わせ TEL : 048-714-5181 FAX : 048-714-5182 ☆web予約は下記URLから可能です(24時間受付) https://ssc10.doctorqube.com/minna-no-naika/

  • 今シーズンの花粉飛散と花粉症について

    九州の一部ですでに、花粉の飛散がやや多い日があるようで、関東は2月中旬から下旬にかけてからスギ花粉の飛散が増えてきます。 連休前に、マスクや花粉症の薬の備えが必要となります。天気がよく気温も上昇してくると、予想より早く飛散する可能性もあります。 当院では、通常から舌下免疫療法を行っておりますが、花粉症等のアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎に対して、抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬、点鼻薬や点眼薬の処方を行っております。また、重度のアレルギー性鼻炎もゾレアの保険適応となりました。 当院では、花粉症の治療薬である、経口薬では、第2世代抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬、ケミカルメディエーター遊離抑制薬、第1世代抗ヒスタミン薬などを用い、さらに、各症状にあわせて、点鼻のステロイド薬、点鼻用血管収縮薬、点眼の抗ヒスタミン薬、点眼のステロイド薬を相談の上、処方しております。 お困りの際は、是非相談ください。

  • マイナンバーカードリーダー設置

    マイナンバーカードリーダーを導入しました。 受付カウンターに設置しております。 マイナ保険証をお持ちの方は利用いただくことが可能ですのでご活用ください。

  • 2月診療日のご案内

    2月の診療日のお知らせです。 寒い日が続きますので、体調管理にお気をつけてお過ごしください。 ○受付時間 月・火・木・金 9:00〜12:00 14:00〜16:30 土 9:00〜12:00 ○休診日 水曜日・日曜日・祝日 ○お問い合わせ TEL : 048-714-5181 FAX : 048-714-5182 ☆web予約は下記URLから可能です(24時間受付) https://ssc10.doctorqube.com/minna-no-naika/

  • みんなの内科 2024年1月9日開院

    令和6年1月9日から浦和区木崎1丁目に内科のクリニックを開院しました。高血圧、糖尿病を中心とした生活習慣病などの一般内科や、潰瘍性大腸炎の診断および治療や大腸ポリープの日帰り手術も行っております。喘息やアレルギーの診断治療も行っております。舌下免疫療法も積極的に行っております。今後は舌下免疫療法のオンラインでの診療から投薬まで行いたいと考えております。今後の予定を含めてHPやSNSで発信、お知らせします。 睡眠時無呼吸症候群についても、簡易検査から精密検査および治療(CPAP BiPAP ASV)まで行っております。ぜひご相談ください。 また、今後、潰瘍性大腸炎や大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)の専門外来は隔週での日曜日診療も行いたいと考えておりますので、準備ができ、受け入れ可能となりましたら、ご報告致します。 ねもと内科ともども宜しくお願い致します 。 院長 根本大樹

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